2008年11月4日火曜日

2008年10月31日 琵琶湖釣行


仕事を終えて体調悪いくせに

無理やり睡眠削って

またまた琵琶湖へ直行(^O^)/


真夜中4時ぐらいから

サカナ探して投げまくる。


今釣行はルアーを厳選

でっかいプラグのみもちろんトップオンリー

釣りはじめて2時間夜が明けるころ

福氏のPOPMAXに飛びついてきた

普通サイズでもうれしい。

               























まあまだまだイケルだろうと根気よく

頑張るもノーバイトが続く・・・

完全に夜が明けて、

あぁ~今日は無理やぁ~

とルアーを今回持参の中で

一番小さいルアーに変えて

ドッグウォークでやっと私にも一本。


その後もノーバイトは続き

九時をまわって納竿。


随分ウィードも減って

水温も低下してきたし

今年のトップシーズンは終わりかな。 

なにより水質悪い。

あぶくが目立ってたなぁ・・・


帰り道おかっぱりでメバルワーム使って

ギル釣りして帰宅


        
   
   
 
                  
 
       
 
















二日程前会社の上司は

クランクベイトで58cm上げたそう。

アンダーウォーターはまだまだ熱い状況かも・・・

                 

2008年10月20日月曜日

2008年10月20日 琵琶湖出撃 第3弾 日没編

昼間を有意義な休日として過ごして

高速で帰宅する直前、

悔しくなり寄り道。


薄暗くなった頃ボート膨らまして

懲りずに琵琶湖に浮かぶ

でかいのだけを狙って2時間だけと時間を決めて。

ルアーはイマカツのハスキーハスジーのみ。

ポイントを岸際のウィードのど真ん中か

沖めの3mぐらいの水深か迷った挙句

沖めに集中して投げまくる。


どっぼーん! と投げてポーズとって

ひたすらスローリトリーブ。

繰り返しキャストする中、

突然ぐいぐい引っ張られ

きたっ!

寄せると40あるかないかのブラック!

サイズよりこのルアーで釣れたことが嬉!

























でさらにキャストしてると

いくつかバイトを拾う事ができ

結局4バイト2フィッシュで2時間経過。

もう一匹は全長がルアーとほぼ同じ。

よう喰ってきたなぁ。










2008年10月16日 琵琶湖出撃 第3弾 早朝編

10月16日の早朝
無理やり睡眠を削っての釣行である。
(10月3度目)
夜中2時にLARRY氏と
待ち合わせて
ゴムボートで出撃。

まあこの時期のことだし
楽勝でどっちか50cmクラス獲れるでー
とか云いながら浮かんだものの

ん? 反応あらへん。
もちろんトップオンリーで投げてるんやけど
おかしいな

とかやっててさすがのLARRYさん
ハンドサムのポッパーでナイスフィッシュ。

























でも続かない・・・
で空が明るくなり始めてきたし
ここが勝負とルアーのサイズ下げてみたり
色々試すとスイッシャーとかでバイトはあるが乗らず・・・

でここでまたまたLARRYさん
へドンのチャガースプークで
40アップ追加



























完全に陽が昇った7時頃でLARRY氏は仕事の為、
帰宅。

悔しいから1時間程居残るがっ・・・・・・
うわあボウズや(>O<);

2008年10月4日土曜日

2008年10月04日 琵琶湖バス ハスキーハスジー50㎝


二日前の釣行が納得できず

またまた琵琶湖行き。

眠い・・眠すぎる・・・

カラダに鞭うって出発!



突然の思いつきでクルマを走らせたので一人である。

暗いうちから湖面に浮かび夜が明けたら銭湯行って

仮眠→帰宅の予定。




さてオンリーサーフェースの為

ベイト二本に大型プラグをセットしてシャロー

のウィード際を繰り返し撃っていく。



一つ目のプラグはハスキーハスジーである。

バドみたいにカコカコ音を鳴らして

流していく。



岸際のウィードに差しかかった時

突然ゴボッとバイト!



ひったくったそいつはウィード玉に変化

ハンドランディングでゲットすると


おっ でかいやん(^O^)/


早速計測ジャスト50cm



























一匹釣って余裕できたし

続けてハスキーハスジーで撃っていくが

ワンバイトのみ



次はへドンのダブルスイッシャー

ウーンデッドスプーク(ザラボディ)で狙う。



攻める場所はやはりウィード周辺。

だらだら撃ってはシャラシャラ巻いてを繰り返す。




バイトはいつも突然である。

おとなしめの水面の割れ方であったが

抜き上げられる40㎝のブラック。




























そうこうしている内に夜が明けていく。



同時に大量の琵琶湖虫にたかられて

ムシだらけ。

非常に不愉快である。


顔とかいろいろ痒くなる。

なんとか耐えてるものの

釣りづらくなってきたし

ルアーをレッドペッパーにチェンジ。


で、引き続きブラックが捕れたりする。


しかし釣る度にサイズダウン(笑)































日差しも強くなってきたし。

アンダーウォーターの釣りに誘惑されて

リップつきのミノーにチェンジ。



ルドラやリップライザーでもちょこちょこ

サカナをゲット。





























しかしやっぱりサイズは伸びない。


9時前に納竿。

スーパー銭湯で汗を流して→帰宅



予定通りでした。


2008年10月3日金曜日

2008年10月01日 台風15号の影響下 琵琶湖釣行!

9月末は大雨状態で釣りに行けず・・・
10月1日になって天候は回復の兆し
これは行かなくては!
という訳でゴムボ出撃!
愛知県は所によってはザーザー雨が降る中
琵琶湖へ向かった。

昼前には快晴になり雲もない状態
で、ひたすらペンシルを投げるが反応はない
湖面が酷く波立っていてルアーに気付いてもらえないのかも。

同船しているI氏はグラブでコンスタントに釣り上げていく。
そしてあるポイントに差しかかったとき
急激に竿が引き込まれて→でかいっ!!!
ボート際でのバイトでかなりいいサイズ!
やっとの事で浮いてきたそいつを私がハンドランディング
これはデカイわ~っ!
計測すると55cm
クチにコブシがすっぽり入るバスである。

















































その後もI氏の爆釣は続き
ポッパーでもバイトをいくつも引き出し確実にゲットしていく。
だんだん陽も落ちてきて
波も穏やかになるにつれて
サーフェイスへの反応は活発になるが
私はノーバイト・・・ 苦笑いである。


















風に流されたボートを漕いでいると
サカナがぷかぷか~と
流れてくるではないか
死体かな~と良く見ると
瀕死のブラックである。
サカナを更に観察すると
なんかくわえてるしっ(^O^)/
手で捕まえるとなんとブルーギルを捕食したのはいいけど
喉を通らなくてそのまま飲み込む事も吐き出す事も出来ずに
死にかけていたのである。
なんとも食いしん坊なバスである。
可哀想にとI氏がギルを取り出してやって放してやると
元気良く泳いで行きました。










          

































私は駄目駄目!
I氏は爆釣で正反対の状態でタイムアップ!
そろそろ帰ろかーとボートを岸際に寄せてくると
突然サカナが降ってきた。
? と良く見たらオイカワが飛び跳ねてボートの上に
乗ってしまったみたいでした。
リリースしましたが珍客でしたね 
ということでI氏はニコニコ爆釣!!!!!
私の釣果は聴かないで下さい。 (>O<);

2008年9月22日月曜日

2008年09月20日 アオリイカを捕りに!

今日は知多半島へアオリイカ釣行である。

途中の上州屋でエギ買って

まっすぐ師崎方面へ

適当にガイドブック見ながら

漁港を攻めるが

もう土曜日やし人が一杯

投げると横の人とかぶりそうな状態。

あっついし



で5時間ぐらいシャクリ続けたけど駄目駄目!

ボウズでした。

せっかく沖漬けの用意までしたのに(>O<)/

2008年09月17日 バスボート スキーターでバス釣り





















琵琶湖釣行である。

いつもの柔らかいボートではなく

でかい! 

でかいバスボートである。

馬鹿でかいエンジンを搭載して

湖上をかっとんでポイントに辿りつけるし

体感速度といいかなり楽しい♪


さて早朝に会社の上司らと

5人で集合し

2艇に分かれて南湖の湖上へ



トップウォーターは早朝だけやで

陽が昇ったら釣れへんでということで

朝はアイマ POPKEYでウィードの上に投げ続けた。

まずは子バスが釣れてボーズ回避(^O^)/

そして陽が昇って気温が上昇すると

あかん 釣れへんわ~

という事で同船者たちはミノーやワーム、スピナベ

を取り出してキャストを繰り返す。



























子バスはポロポロ釣れてるが

なかなかサイズが伸びない

その内、上司がデプスのバリソンミノーで

キャストを続けているとキターっ

45cm程のグッドサイズである。

日差しで折れそうな心が復活!

でも連発はならず。


































移動を繰り返しつつ

子バスをちょこちょこあげてるうちに

おやつの時間前後 

オロシモの辺のウィードエリアで
                             
トップやる事になり

各自の穂先には

ペンシルとかポッパーとか付けて

キャスト~!


雰囲気はめちゃくちゃ釣れそうやし♪

でまたまたポッキーで1匹追加

ええ出方しよった(^O^)/



 
 


















その後F氏はスタッガーで1本

これも絵に描いた様なバイト!



























で本日最後のバスである。

Y氏が上げた1本である。

これもデプス バジェットをウィード際をリトリーブ

これまたええ出方で

プラグを引ったくり♪

最高である。



三人連続でトップでバスをゲットである。

でタイムアップ 

ボート屋さんに戻った。

結局三人で15本ほどは捕れたし昨日の状況から

考えると良かったみたい(^O^)/

2008年9月19日金曜日

2008年09月09日 実はその後・・・

弁天島で黒鯛釣って持ち帰った後

サカナズキな私は懲りずにまた海へ→→→

家から近い漁港へ九時ぐらいに入って

一時間ほど頑張ってみたら

渋いなかなんとか小さなシーバスをゲット!




























アオリのシーズンイン

で福井では入れ食いらしい

次はエギ持って知多半島です♪

2008年9月9日火曜日

2008年09月09日 浜名湖 炎天下ポッパー














岡崎・幸田の水害が
落ち着いたにも関わらず
今度はどこかの有名な預言者が
「岡崎に地震が起きるよ」と良からぬ事を言ってて
不安な気持ちを抑えつつ
浜名湖行きです!















写真の通り、場所は弁天島
っていうか浅ければ
どこのシャローでもポッパーで釣れるみたい。
写真のポッパー、380円ですが・・・


                  


 しっかりバイトしてきます
                 













投げてポップすると後ろに
4 5匹ついてくるし
投げてれば釣れるんやろうけど
我慢できずPOPXにルアーチェンジ
しばらく投げてると待望のヒット!!
ラインが5ポンドなので
ドラグをジージーいわしながら
寄せてランディング~♪

















ヒヤヒヤしながらずり上げた感じでした。
サイズは40cmを少し超えたぐらいですが
かなり引っ張ってくれましたよこいつは。
その後も投げ続けて更なる                
バイトを捕ろうと頑張ったけど                                
この一匹で終了。
クーラーボックスに入れて持ち帰り           
職場の方へあげちゃいました。
しかしメガバス POPXって魚種を問わず
すごく釣れる。 
このルアー、不思議とサカナが食べてくれます
今度1ダースほどおとな買いやね!

2008年8月16日土曜日

2008年08月15日 浜名湖 黒鯛リベンジ!!!




























遊びに来てた友人を

無理やり誘って浜名湖へ・・・

途中、

夜のお菓子であるウナギパイの工場を見学したり

うなぎ屋さんで

お腹いっぱいウナギ食べたりと浜名湖を堪能しつつ

弁天島に到着!


海の真ん中の鳥居がランドマークで

有名な海水浴場である。

もちろん泳ぐわけはなく

サカナ釣りである。

友人はウニウニうごめく

青イソメで投げ込み釣り

で私はやはりポッパーを結んでキャスト~

夕方の砂浜での第一投目で

奇跡的にいきなり

喰いついてくれました(^O^)/   

               
初めて釣り上げる黒鯛である。

腐っても鯛である。

と興奮しつつ真っ暗になるまで頑張るが友人がハゼを

釣ったぐらいで思ったより釣果は上がらず

納竿。

帰る道すがら、

浜名湖ロイヤルホテルに立ち寄って

温泉に浸かり

気持ち悪い汗を流して帰宅~♪

2008年7月20日日曜日

2008年07月16日 七色ダム釣行
























16日の真夜中集合で友人LARRYさんと

七色ダムへ向けて出発!

いつものボート店<バッシングロード>

に午前4時過ぎに到着。


1年ぶりやけど

いつものおばちゃんのお出迎え

☆早速用意して5時出船。  







                    








事前情報では雨が少ない為

状況は厳しくトップウォーターへの

反応はないよって云われたけど

私たちはトップオンリーである。


まず水面用のルアーしか持ち合わせてないし

ひたすら投げまくるのみである(^O^)ゝ 
                  
午前中から流れ込みとか良さげな

ポイントは全て沈黙、当然サカナは釣れないし



                    























日差しはガンガン照りだすしで状況は

悪い方向へ傾いて行くが

釣りウマのLARRYさんは

オーバーハングの下からへドンの

ノーリップバンプでバスを引き出したかと

思うとその後ザラパピーで次々と

バスに口を使わせて40アップ3本を含んで

15本ほどサカナをゲットでした。




  


























で、私のプラグはというと

全然だめ~で

こりゃまずいやとPOPXとかDOGXとか餌みたいな

プラグを多投して

そこそこのバイトは得られるものの

ランディングにまではなかなかこぎつけられず

ボウズを免れた程度でした

でも景色、雰囲気、可能性は最高なので

釣り場としては時間かけてでも向かう価値の

あるフィールドだと思う。



  

























帰りにいつもどうり温泉で汗を流して帰宅♪~

次回リベンジである。

2008年07月15日 琵琶湖南湖










15日の早朝4時に福氏と待ち合わせて
琵琶湖へ直行!
今日はゴムボートを用意してやる気満々
早速用意して夜が明ける前にトップでデカバスや~
意気込んでみるがなんともならず、
福氏はペンシルで軽く釣り上げてくれるが
私は釣れない・・・


その内夜が明けて日が照りだした。
こりゃボウズになるかと延々ポッパーで
ぽこぽこやってたら
ボコッ! 待望のバスである。




その後気温の上昇とともに
沈黙は続きあきらめかけていると
ソラが曇りだしてきた(^0^)/
その直後のゴボッ!
で待望の40アップが私の手にっ!
キタキタキタキタキタキターーーーーーーーッ









その後、福氏のPOPMAXにデカバスがヒット!
船べりで突然襲いかかったそいつは
魚体こそ見えなかったが
おそらくロクマル・・・
ロッドはギュンギュン絞られてるし
最後は痛恨のバラシ・・・














画像をごらんの通り
フックは捻じ曲げられて折れそうになってました。
恐るべし!


2008年07月13日 鯰様釣行

明日から琵琶湖・七色ダムと釣行予定を立てて

タックルも準備出来たし

景気づけだ!

と狙いに行ってみると

しっかりノイジーにヒット!

しかし手元でばらしてしまい

うーん

これは明日からの釣果を占うような・・・

2008年7月12日土曜日

2008年07月12日 浜名湖 キビレ釣行















夜8時頃から浜名湖の

瀬戸橋の辺りへ初釣行である。

やっぱりポッパーでしょ?

とポッパー揃えて行ってきました~

その辺でサカナがばしゃばしゃやってる

浅いとこらへんを狙ってひたすらキャストである。

バスみたいに甘いポップ音で誘ってみたが


反応してこない・・・。

今度はボゴッ!て感じのでかい音で誘うと

誘発されて

全然違うところでボイルが始まり

こりゃいけるかも・・・

とやってるとやはりどシャローででました!

竿に重みがのって

よっしゃと思った瞬間バレちゃいました~(>O<)

眠気と疲れで納竿。

2008年7月9日水曜日

2008年07月09日 ラパラ アイスジグで入れ食い!? 























20時頃から1時間程度

狙いに行ってみた。

ソフトベイトは封印して

プラグ類で何とか

釣れないものかと試行錯誤(^O^)/

ラッキークラフトのワンダで

小さなシーバスが喰ってきた。



他にもミノーとか色々試すが

駄目~。























せやせやジギングラップや!

とルアーを付け替えて投入!


さすがに大きいのは居ないみたいでしたが

手のひらサイズはバンバン

アタルしたくさんバラしつつ

こまかいサカナを釣り上げて

帰宅でした。

2008年7月7日月曜日

2008年07月07日 師崎から相乗り出船!


夜中3時半

職場の4人で集合して知多半島の先端

師崎まで車を走らせた。

今回は疑似餌封印でもっぱらオキアミ&サビキである。

本命はイサキというサカナらしいが

なんとなく何か釣れたらいいやぐらいで乗船。

釣り開始!



























水深20mとか50mとか

普段のバス釣りでは狙わないような水深まで

仕掛けを沈めてアタリを待つ釣り。

タックルはそれなりにヘビーだ。



日が昇ると

着ている合羽の中が蒸してサウナ状態。

日差しが恨めしい。




釣り自体は

船長さんが魚群探知機で群れを探して

船を移動してくれるから

群れに当たればいきなりサバが食ってくるし

チダイ・イサキ・ベラ・カサゴ・アジといろんなサカナが

釣れ釣れ。

面白い。




一緒に行った同僚に

釣れたサバの処理方法で「サバ折り」を教えてもらった。

傷みやすいサバの鮮度を保つ為の締め方なのだそうだ。



サバの身にはヒスチジンという物質が含まれており

鮮度が落ちると酵素分解しヒスタミンに変化。

このヒスタミンによって食中毒を起こす事があるそう。




しかしこのサバ折り、

帰る頃には慣れて当たり前にやってましたが

最初の1匹とかはちょっと抵抗感あり。


























日焼けで顔も真っ赤。


みんな帰りはヘロヘロになったが

ちゃんとみんなサカナをゲット

お土産たっぷりだ。







2008年6月15日日曜日

2008年06月13日 ピーカン琵琶湖






















琵琶湖出撃! 

なぜか天候はピーカン。

波は荒れ荒れの状況

朝一のトップも不発に終わり

厳しい戦いが予想され

サーフェースプラグしか

持ち合わせない私は

ノーフィッシュの予感。



見かねた同行の上司より

スピニング&フィッシュドクターのジグヘッドリグ一式を

お借りしてウィード周りを攻め続けた。

さすがにバスも口を使ってくれて

数本のバスをゲットできました。

この時期以降琵琶湖では

良いウィードを見つけることがバスにつながる為

昼間は機動力のあるボートがないと

厳しそうである。


今回もかなり沖目のウィード

の切れ目周辺で船団が

できてました。










2008年6月12日木曜日

2008年06月11日 ロクマル届かず・・・




























会社の同僚と2匹目のどじょう狙い!

仕事終わって暗闇の川へ

昨夜同様ジッターバグを

同僚が投げて数回ヒットがあったのに

乗らずじまい。

食いが浅いのか

気は焦る。



今日は活性低めな様子なので

トップウォーターではなく

リップレスミノーでスローにサーチ



探っていたらいきなりひったくる様な

生命感。

ぐいぐい引っ張られるが

ヘビーアクションのロッドを使用していた為

一気に抜き上げて計測・・・57cm

というところでした。

2008年06月10日 ロクマル(なまず)捕獲!!!








































仕事のあと会社から1分の川で

30分限定で釣行!


梅雨は鯰様の季節ですから・・・

ジッターバグぶら下げて

橋の下へ数投。

がぼがぼっといつもの追い食い

向こう合わせでフッキング。

キターーーーーー

でかいなーって上げて計測。



ロクマルやん♪

写真とって即リリース

なんか2匹目のどじょう

狙いたいしそのままキャスト

を繰り返すとまたまたヒット!

今度はバレでした。

で30分経過で

帰宅~。