2009年10月30日金曜日

2009年10月30日 春に続いてOHANAZUKI

先日の休みは釣りには行かず
土いじりです。

野に咲く花だけでなく
園芸にまで手を出して
寄せ植えしてみました。

思ったより仕上がりが良くて
満足。






2009年10月27日火曜日

2009年10月24日 琵琶湖釣行

さすがに土曜日という事で
ボートだらけの湖上でした。
水は濁ってるところも多く状況は悪そう・・・
アルミに乗って南湖の中心あたりをウロウロ

いい水とウィードを探してミノーやらトップを
投げ続けて探っていきましたが
やっぱりなかなか渋い状況。

そんな中、山梨から千葉へ異動になった上司M氏
はコンスタントにサカナを拾っていかはります。
サイズが伸び悩む中
M氏はビッグベイトでも獲ってるし
はるばるやってきた甲斐があったのでは?

最後の方でワタシが40位の一本獲って
それが本日の最大魚でした。

ima のルアーはシーバスだけでなく
ブラックにもかなり効果的な様です。















2009年10月23日金曜日

2009年10月21日 九頭竜川にて

21日の朝は遅めで
ゆっくりして10時位から実釣開始。
さくらますで有名な
越前鉄道橋脚やらJR橋脚などの
ポイントを中心にRUN & GUNです。

ルアーは鮎カラーを中心に
大き目のミノーやら
シンキングペンシルなんかで
流れのよれを狙っていきます。

実績の高いルアーでは
リビングデッドというサーフェースプラグが
いいらしく流れに乗せてドリフトさせると
タイミングが合えば水面を割ってシーバスが
喰らいついてくるそうです。

終日やって
結局Mさんに2バイトのみで
シーバスは捕獲できず・・・

外道祭りです(汗)

1)ima ハニートラップで巨大なニゴイとウグイ!
2)琵琶湖最強ルドラでウグイ!

























2009年10月21日水曜日

2009年10月20日 九頭竜川にてシーバスフィッシング

会社の上司で
サクラマスフリークのMさんと
シーバスフィッシング。

20日の昼間にアルファード飛ばして
福井県入りです。

サクラマスで有名な河川ですがこの時期は
禁漁期間なので
問題ない釣り物という事でシーバス狙いです。
ちょうど秋の落ち鮎シーズンということで
死にかけた鮎を演出して誘うという
風物詩的な釣りとの事。

実際、川を除くとそこら中で鮎が沈んでるのが見えます。
この鮎を捕食する為にシーバスは淡水の河川を遡上して
くるそうです。
相当食いしん坊な魚です。

使用するルアーも水面をドリフトさせて
ほとんどトップウォーターの釣りになるそうで
かなり期待度高いです。

20日の夕方に様子見で少しキャストしてみましたが
反応はなしでした。21日は終日狙ってみます。























2009年10月15日 舞鶴にて

会社の同僚 岩氏のレジアスに乗せてもらって
真夜中から舞鶴へ

目標はアオリイカですが
とりあえず持って帰って食べれるサカナ
を獲りに行きましょうと縦貫道をまっしぐら。


暗いうちに到着して
餌木をしゃくって
イカを誘ってみるも撃沈。
いつの間にやら陽が昇ってしまい
眠気も伴って萎える。

なにか釣れないかなと
ミニマムなワームをセットして
岸際を打ってキジハタ、メバル、ベラ
と根魚を数釣りして少し満足。

昼前からやはり
アオリを釣らねばとエギングを再開。

岩氏がやっと一匹ゲット




















しかしアオリでなく甲イカ!
その後また来た~とタコゲット!



















結局二人ともアオリには釣れないまま

夕方ボイルしてるサゴシを狙って
ジグの遠投大会

最後に私が一匹サゴシをゲットで納竿。





















サゴシ 初めて釣りました。
40cm程の魚体でした。


2009年09月29日 続 琵琶湖バス⇒音海エギング

朝8時
バス釣りを終えて
福氏とバイバイした後
なんか物足りない私は1人で舞鶴へ・・・

エギングでイカ釣ったろうと向かった先は
超有名ポイント音海の防波堤。

情報なしで行き当たりばったりで到着。

平日にもかかわらず
たくさんの人が思い思いの釣りを
満喫してらっしゃいました。

慣れないしゃくりを繰り返して
アオリイカを誘うのですが
なかなか餌木に抱きついてくれません。
抱きついてくれてもバラシの
繰り返しでやっと1匹ゲットでした。
下手っぴが露呈です。

2009年10月14日水曜日

2009年09月29日 バス行って日本海行って・・・

09年9月29日
早朝3時に福氏と集合して久々に
琵琶湖でバス釣りです。
いい季節になってきたけど
琵琶湖虫の襲来にあって
二人とも
体中かゆいのなんの・・・うぅ・・・
がまんにも限界があって
休憩しながらも
粘ってトップウォータープラグ投げてると
鮎喰ってる奴が時折激しくバイトしてきよる。
これはいけるでといくらかかけてはバラシ・・・
結局ワタシは坊主でしたが
最後の最後福氏がデスアダーで
49cmをランディング!

午前8時でバス釣り終了。