2021年2月28日日曜日

2021年02月20日 管釣り ジョイバレイにて

随分触っておらず

埃まみれになっていた

フライロッドを出してきて

ラインにドレッシングを塗り込んだ。


一番近くでフライを投げてトラウトが釣れる場所という事で

フライフィッシングの大ベテランの

ますのしっぽさんとN坂さんの3人で

成田空港の傍にある

ジョイバレイへ

















朝方は霜も降りていて

池のまわりはもやのかかった状態でしたが

9時をまわる頃には気温も上昇。

着込んだダウンが邪魔になるくらい

暖かくなった。


到着して

ますのしっぽさんから

お手製のフライをたくさんいただき


未だにフライの名前すら曖昧なsakanazukiは

使い分けも良くわからないまま

派手なカラーのフライをラインに結んだ。


キャストして早々

アタリがあり虹鱒の顔を拝めた。

















アタリだけなら1キャストに1回は得られる感じ。

なにより

久々にフライロッドを振ったが

キャストの感触が楽しい。
















フライもずっと同じだと

スレるのか反応が悪くなる。

色を変えたり大きさを変えたりしながら

釣っていく。



後半はインジケーターをもらい

インジケーター付きでの釣りを

初めて体験した。

鮒釣りのウキみたいで

面白い。

釣りの引き出しがまた一つ増えた。




今回の最大魚は

N坂さんが釣り上げた

50㎝くらいの。

顔つきからしてイトウだと思う。















ファイトの一部始終を横で見ていたが

なかなかの引きだった。



昼前で釣りを終えて

釣った魚のうち4匹を処理して持ち帰り。









久々で楽しい釣りが出来た。

持ち帰ったサカナは塩焼きにしたが

ちょっと焦がしてしまった。















2021年2月14日日曜日

2021年02月13日 内房河川にて

 午後時間がとれたので

何気に潮汐表をスマホで検索したところ

4日続く 大潮の4日目

満潮時刻も17時前頃


今から行ってセオリー通りに

はまれば釣れるかも・・・

という事で内房河川へ


現地に到着すると密とまでは

言わないが沢山の釣り人が竿を出している。


日が暮れる直前には釣り座を確保でき

レンジバイブとか

手を替え、品を替え投げ込んでいく。

潮位が下げてきた19時頃

にわかに水面がざわつく。


ボイルが始まった。

同時に周りの釣り人の竿が曲がり出した。

この時点でシンペンを結んで

ほぼリトリーブなしでドリフトさせていくと

自分にもアタリが出だす。

バチ抜けパターンにはまった状況である。


キャストを繰り返すうち漸くヒット。

ごり巻で寄せて1本ゲット。
















フッコサイズだが滅茶苦茶嬉しい。

その後もバイト、ヒットは続くが

足元でバラしてしまうなど

キャッチは結局1本。


ヒットルアー:アイマ カーム80

       ムーンライトブラッド


























2021年2月13日土曜日

2021年02月13日 リトルカブ⑥ オイル交換

キャブレターの清掃後

オイル交換もやってみる。

廃油パックと4ストオイル買ってきて

ドレンを緩めてみた。

作業自体は簡単。















予想どおり

出てくるエンジンオイルは真っ黒












古いオイルを出し切って

新しいオイルを注入。
















エンジンをかけてみて音でも

変わってれば

やった感があるけど。

なんも変わらん。

まぁこんなもんかな。