3月6日の解禁日に合わせて
年券買って先日購入のウェーダー履いて
連れのdysonさんと一緒に入渓。
心配してた天候も回復し
気温も上がって快適に釣りはできるが・・・
サカナ全然いないやん。
この川ネイティブはいないらしく放流魚のみである。
餌(いくら)で釣ってる方に聞いても「あかんなぁ」。
たまにぽろっと釣れるぐらいとの事。
横目でびくをみると1か2匹。
それでもめげずに
スピナーのルースターテールを結んで
投げ続けていると
監視員の方が来られて
監視員さん 「どうですか~?」
SAKANAZUKI「あきませんねぇ・・・・・」
監視員さん 「解禁前日には大量に放流したんやけどねぇ」
「昨日の解禁日は一人20~30匹は釣ってはったから
全部つられてしもたかなぁ」
SAKANAZUKI「えっ?」
年券買ったけれど意味ないやん・・・Orz
しかしせっかく来てますので昼過ぎまでやって
お腹も減ってきたので
そろそろあがろか~とか言いながら
ちょっと違った狙い方しようと
深みに流れ込んだ水が
白泡をたててサラシ状になったところに
スプーンを投げ込み沈めてスローリトリーブすると
小気味いいアタリ!
軽く合わせて
巻き上げると糸の先にアマゴが付いてました。
「ついに やりました~」
すぐにキープして同じところに投げ込むと
連続でヒット
方向を変えてまたヒット。
結局3キャスト 3フィッシュ
すぐにdysonさんを呼んで
キャストしてもらうがこれがうまくいかず。
dysonさんに別の同じような場所でやってもらうと確かに
アマゴが出てきてバイトしてくれますが
針がかりせず。
あと一歩のところでした・・・Orz
清滝はそれほどポイントが多いわけではないので
13時過ぎで納竿。