2011年3月8日火曜日

2011年03月07日 京都 保津川清滝 アマゴ釣り

3月6日の解禁日に合わせて
年券買って先日購入のウェーダー履いて
連れのdysonさんと一緒に入渓。

心配してた天候も回復し
気温も上がって快適に釣りはできるが・・・
サカナ全然いないやん。
この川ネイティブはいないらしく放流魚のみである。

餌(いくら)で釣ってる方に聞いても「あかんなぁ」。
たまにぽろっと釣れるぐらいとの事。
横目でびくをみると1か2匹。

それでもめげずに
スピナーのルースターテールを結んで

投げ続けていると

監視員の方が来られて
監視員さん   「どうですか~?」
SAKANAZUKI「あきませんねぇ・・・・・」
監視員さん   「解禁前日には大量に放流したんやけどねぇ」
          「昨日の解禁日は一人20~30匹は釣ってはったから
                       全部つられてしもたかなぁ」
SAKANAZUKI「えっ?」

てなやりとりして
解禁日の翌日でいなくなったら
年券買ったけれど意味ないやん・・・Orz

しかしせっかく来てますので昼過ぎまでやって
お腹も減ってきたので
そろそろあがろか~とか言いながら

ちょっと違った狙い方しようと
深みに流れ込んだ水が
白泡をたててサラシ状になったところに
スプーンを投げ込み沈めてスローリトリーブすると

小気味いいアタリ!
軽く合わせて
巻き上げると糸の先にアマゴが付いてました。
「ついに やりました~」

すぐにキープして同じところに投げ込むと
連続でヒット
方向を変えてまたヒット。
結局3キャスト 3フィッシュ

すぐにdysonさんを呼んで
キャストしてもらうがこれがうまくいかず。

dysonさんに別の同じような場所でやってもらうと確かに
アマゴが出てきてバイトしてくれますが
針がかりせず。
あと一歩のところでした・・・Orz

清滝はそれほどポイントが多いわけではないので
13時過ぎで納竿。





















































0 件のコメント: