2008年7月20日日曜日
2008年07月16日 七色ダム釣行
16日の真夜中集合で友人LARRYさんと
七色ダムへ向けて出発!
いつものボート店<バッシングロード>
に午前4時過ぎに到着。
1年ぶりやけど
いつものおばちゃんのお出迎え
☆早速用意して5時出船。
事前情報では雨が少ない為
状況は厳しくトップウォーターへの
反応はないよって云われたけど
私たちはトップオンリーである。
まず水面用のルアーしか持ち合わせてないし
ひたすら投げまくるのみである(^O^)ゝ
午前中から流れ込みとか良さげな
ポイントは全て沈黙、当然サカナは釣れないし
日差しはガンガン照りだすしで状況は
悪い方向へ傾いて行くが
釣りウマのLARRYさんは
オーバーハングの下からへドンの
ノーリップバンプでバスを引き出したかと
思うとその後ザラパピーで次々と
バスに口を使わせて40アップ3本を含んで
15本ほどサカナをゲットでした。
で、私のプラグはというと
全然だめ~で
こりゃまずいやとPOPXとかDOGXとか餌みたいな
プラグを多投して
そこそこのバイトは得られるものの
ランディングにまではなかなかこぎつけられず
ボウズを免れた程度でした
でも景色、雰囲気、可能性は最高なので
釣り場としては時間かけてでも向かう価値の
あるフィールドだと思う。
帰りにいつもどうり温泉で汗を流して帰宅♪~
次回リベンジである。
2008年07月15日 琵琶湖南湖
15日の早朝4時に福氏と待ち合わせて
琵琶湖へ直行!
今日はゴムボートを用意してやる気満々
早速用意して夜が明ける前にトップでデカバスや~
意気込んでみるがなんともならず、
福氏はペンシルで軽く釣り上げてくれるが
私は釣れない・・・
その内夜が明けて日が照りだした。
こりゃボウズになるかと延々ポッパーで
ぽこぽこやってたら
ボコッ! 待望のバスである。
その後気温の上昇とともに
沈黙は続きあきらめかけていると
ソラが曇りだしてきた(^0^)/
その直後のゴボッ!
で待望の40アップが私の手にっ!
キタキタキタキタキタキターーーーーーーーッ
その後、福氏のPOPMAXにデカバスがヒット!
船べりで突然襲いかかったそいつは
魚体こそ見えなかったが
おそらくロクマル・・・
ロッドはギュンギュン絞られてるし
最後は痛恨のバラシ・・・
画像をごらんの通り
フックは捻じ曲げられて折れそうになってました。
恐るべし!
2008年07月13日 鯰様釣行
明日から琵琶湖・七色ダムと釣行予定を立てて
タックルも準備出来たし
景気づけだ!
と狙いに行ってみると
しっかりノイジーにヒット!
しかし手元でばらしてしまい
うーん
これは明日からの釣果を占うような・・・
タックルも準備出来たし
景気づけだ!
と狙いに行ってみると
しっかりノイジーにヒット!
しかし手元でばらしてしまい
うーん
これは明日からの釣果を占うような・・・
2008年7月12日土曜日
2008年07月12日 浜名湖 キビレ釣行
2008年7月9日水曜日
2008年07月09日 ラパラ アイスジグで入れ食い!?
2008年7月7日月曜日
2008年07月07日 師崎から相乗り出船!
夜中3時半
職場の4人で集合して知多半島の先端
師崎まで車を走らせた。
今回は疑似餌封印でもっぱらオキアミ&サビキである。
本命はイサキというサカナらしいが
なんとなく何か釣れたらいいやぐらいで乗船。
釣り開始!
水深20mとか50mとか
普段のバス釣りでは狙わないような水深まで
仕掛けを沈めてアタリを待つ釣り。
タックルはそれなりにヘビーだ。
日が昇ると
着ている合羽の中が蒸してサウナ状態。
日差しが恨めしい。
釣り自体は
船長さんが魚群探知機で群れを探して
船を移動してくれるから
群れに当たればいきなりサバが食ってくるし
チダイ・イサキ・ベラ・カサゴ・アジといろんなサカナが
釣れ釣れ。
面白い。
一緒に行った同僚に
釣れたサバの処理方法で「サバ折り」を教えてもらった。
傷みやすいサバの鮮度を保つ為の締め方なのだそうだ。
サバの身にはヒスチジンという物質が含まれており
鮮度が落ちると酵素分解しヒスタミンに変化。
このヒスタミンによって食中毒を起こす事があるそう。
しかしこのサバ折り、
帰る頃には慣れて当たり前にやってましたが
最初の1匹とかはちょっと抵抗感あり。
日焼けで顔も真っ赤。
みんな帰りはヘロヘロになったが
ちゃんとみんなサカナをゲット
お土産たっぷりだ。
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