2020年7月30日木曜日

2020年07月26日 真亀川 はぜ釣り

梅雨は明けないけれど

気温は高く日射しもあるので

子供を連れて水遊び。










海の日も過ぎて

例年であれば海水浴シーズンの九十九里

片貝の浜に行ってみたところ

新型コロナの影響で

海水浴客はまばら。










水着にマスク姿は海に合わない

特別、密な状態でもないのでマスクはなくても

良い様に思う。



夕方の帰り道

じゃりめを1パック買って

真亀川に寄り道。

少しだけハゼ釣り。


雨天での釣りが億劫で

梅雨時期はあまり釣りに行かないので

今日は良いタイミングだ。



前に釣りをした時はハゼが普通に釣れたので

今日も簡単に釣れるやろうと軽い気持ちで

竿は子供に持たせて釣り開始。



ちょうど干潮を過ぎて満潮に向かう所の様で

水が少ない。

餌を落としても魚信はない。




足元にイナっこは群れが見えているけれど

狙うサカナでもないし、かといって他の魚影は

鯉くらい。


水深のあるところ目掛けて

投げ込むとしばらくでアタリが出るが

針かかりしない状況が30分続く。


今日は駄目だなぁと粘っていると

少しずつ水かさが増してくるにしたがって

反応が良くなってきた。


まずはシーバスの稚魚

小さいけれど釣れると嬉しい。


次こそハゼと思いながらも

釣れてくるのはシーバスの稚魚ばかり


なんでも釣れれば楽しいんですが

はぜがこんなに難しいとは・・・。

2時間くらい粘って

釣れたはぜは1本。