合間に行田の利根大堰へ
県境の要所である武蔵大橋は早朝でも
往来は多い。


快晴の中眺める利根大堰は水量も多く壮観。

大堰自然の観察室は
早すぎて開門しておらず。
中へは入れずじまい。

河原に降りて水面を見つめると
奴らが巨体をくねらしてる


時折中州の際ではたいてるし
遡上シーズン真っ只中である

しかし・・・・
鮭の漁獲量は減少傾向に転じており
利根大堰の遡上数も現段階で
昨年の3分の1程度 400匹程しか
確認されていない。
食卓の鮭があたり前に
ならなくなるかもしれない。
さて明日は
同じ水系の鬼怒川へ出発だ
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