2019年2月24日日曜日

2019年02月24日 印旛沼水系鉄骨水路

空気の凍る早朝から

印旛方面へ

行った先は超がつく

鉄板ポイント。


真っ暗な中、誰も居ない。


タックルを準備して

釣りを開始するがうまく行かない。


ガイドが凍結する事で仕掛けが飛ばないのだ。

飛ばない原因に気づくまでしばらく迷い

大幅に時間もロス。

手間取る内に夜が明ける。
























早起きの見返りは

澄んだ空気と夜明けの絶景だ。

























1時間半ほど経った頃ようやく

ラインに変化が。

見落とす事なく合わせて

今年初のバスをゲット。






















サイズは小振りながらも

良く引く元気な個体。

魚体もきれいだった。



8時をまわり

どんどん釣り人が増えて

釣り堀状態になってきた為

撤退。



帰り路にポイントを探して散策。


印旛捷水路とか中央排水路とか

釣れないかもしれないが面白そうだ。

暖かくなったら

今年はカヤックを多用しようと思う。




立ち寄った印旛捷水路の手前にある

双子公園のトイレの壁画。

バンクシーの画?

という事で

入れ替わり立ち替わり

の観光スポットになってる。





2019年2月4日月曜日

2019年02月04日 オモック製作

風邪で今年のフィッシングショーは行けず

家でネット検索。



注目のリグ? ルアー?という事で

オモックなる言葉がちらほら。


Youtubeでも紹介動画がアップされてる。



ネット上で紹介しているサイトを見ていくと

ナツメおもりにスイミングフックを付けるだけ。

色も不要、ワームやブレードも不要

鉛そのままでむしろ何も付けない方が釣れる。

・・・らしい。


画像を見て

ほんまにこんなんで釣れるんやろか?

このリグでどこでも釣れるなら

今までの釣りはなんだったのかと。



とりあえず

自作できそうなので

ベリーでパーツを購入。



滅茶苦茶安くで手に入る。



























早速、針金でシャフトを作って

フックを付けてみた。

1個あたりの所要時間は3分くらい。

キャスティングでの使用を考えて

8号サイズ。

次の釣行に持参してみようと思う。